高校3年生 卒業生の講話2

高校3年生は、総合の時間に「自分史」を振り返り、自分の生き方と「社会とのつながり」を見出す取り組みをおこなっています。

今日は、オンラインで卒業生の岸上えりかさん(50回生)にお話を伺いました。

 

『学園での高校生活の様子や学園での学びによって自分自身がどのように成長したか。また、今までの自分を振り返り、これからの人生にどういかしていきたいか。』

などについて、ご自身の経験を語っていただき、生徒に「自分の夢にむかって、挫けそうなときもあきらめず取り組んでほしい」というエールを送ってくださいました。
また、最後には生徒からの質問にも答えていただきました。

 

岸上さんのお話の中で、「愛徳学園で身につけたことが卒業後も活かされている」、「当たり前のことを当たり前にできることが、社会ではとても大切である」というメッセージが心に残りました。