高校3年生の静修が行われました。

2月13日(水)、卒業を間近に控えた高校3年生が静修を行いました。

 

この日は「ホアキナの愛の教育」の振り返りがテーマでした。

生徒たちは、「ホアキナの愛の教育」についての説明を聞き、学園で経験していた「ホアキナの愛の教育」について、自分に考えを付箋に書き出しました。

その後、7つのグループに分かれて話し合い、まとめをグループごとに発表しました。
そして、最後にSr.西村からは、「卒業して機会がなくなっても、お祈りを大切にしてほしい」という言葉をいただきました。

 

今日の静修ではこれまでの学校生活を振り返り、愛について考え直す機会となりました。

人生の大きな節目に差し掛かっている高校3年生に取って、充実した時間を過ごすことができました。