8月24日(木)、2学期の始業式が行われました。
校長先生からは、「格好良いか、格好悪いかということ」というテーマでお話がありました。
その中で、特に、「履き物を揃えること」についてお話がありました。
履き物を揃えることの美しさ、他者への配慮、自分の心の整理など、様々な利点が伝えられました。
愛徳生も「履き物が揃えられる生徒」であるように、とよびかけられました。
続いて、夏の間に開催された大会や、コンクールの表彰が行われました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
最後に、全校委員からは、夏休みの研修会の報告と、学園祭に向けた呼びかけがありました。
イベントの多い2学期ですが、各学年のチームワークと団結力で大いに盛り上げてほしいです。