キーワード:Rainbow Program,コミュニケーション力,プレゼンテーション力,ICT
高3が中心となって、高校部対面式を行いました。会を企画・実行する中で、身につく力があります。
- 当日の内容
1. はじめの言葉
2. レクリエーション1
班対抗で伝言ゲームをしました。
列の最後の生徒の発表に、楽しい笑いが起こりました。
3. レクリエーション2
班でロイロノートをクイズをしました。
全部で9問。ロイロノートスクールを使い、みんなで考えた回答は前のスクリーンに映し出されます。
最後のクイズは超難問。学校内に飾られた絵を班全員で再現し、写真で提出。
4. 終わりの言葉
高校1年生の代表者が、会を開いてくださった感謝の気持ちを伝えました。
- 司会・進行をした高3生の感想
始業式から日数が少ない中、楽しんでもらえるレクリエーションを企画・立案するのに苦労しました。
当日は45分の時間内に納めなくてはならないプレッシャーがあり、ひやひやしました。
会が進むと、笑い声がだんだん大きくなっていた。徐々に打ちとけることができたので、やってよかったと思いました。
- 実践的な学び
愛徳学園は対面式のような学校行事を通して、社会で活躍するために必要な力を身につける学びの機会を作り、実践しています。
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