特色ある教育

あいとくのまなび

たくさんの“大好き”がみつかる日々

愛徳の学び

キリスト教的保育

一人ひとりのこどもがかけがえのない大切な「ひとり」であるという、聖書に基づいた教育です。「わたしは世界中でたった一人しかいない大切な存在で、神様、両親、先生から愛されている」。この確信を心に芽生えさせ、他のこどもたちと比較されることなく、真に愛され受け入れられているという体験をもたせます。

キリスト教的教育

英語教育

国際語としての英語を身につけられるよう、ネイティブの教師による英語指導を行っています。2020年度4月より、新英語プログラムを導入し、毎日40分の英語レッスンを実施します。

英語

体操教育

こどもたちは、神経系統(五感)とともに、運動感覚が発達する時期にあることから、正課の活動として体操教育を行っています。体育専門の講師による指導のもと、マット運動、ボール運動、跳び箱、鉄棒、なわとびなどに取り組むとともに規律を学び、俊敏さや、自分自身の安全を管理する能力を養っていきます。

体操教育

園外保育

四季おりおりの変化を目で見て、肌で感じることにより、日本の自然の美しさを知るとともに、自然を愛する心を育てることを目的としています。スクールバスを利用し、保育中に水族館や虫とりに行ったり、あちらこちらの公園に出かけたり。また年長組では、海岸で遊んだり山のぼりを経験する機会も設けています。

園外保育

老人ホーム訪問

定期的に、おじいちゃん、おばあちゃんが暮らしている老人ホームを訪問しています。一緒に歌を歌ったり、手遊びをしたりと、あたたかく楽しいひとときを過ごします。訪問を重ねて交流を深めていくうちに、お年寄りを大切にする心、尊敬する気持ちが自然と芽生え、育っていきます。

老人訪問