10月12日（水）、中学1年生・2年生がホームルームの時間に、Panasonic様よりご提供いただいた「私の行き方発見プログラム」を行いました。

 

中学1年生は、「どのような役割の人が会社を支えているのだろう？」を題材にしたプログラムを行いました。

生徒たちにとって、多種多様な職種や会社の仕組みについて知る良い機会となりました。

 

中学２年生は「自分の『今』が『未来』につながる」というテーマで、パナソニック社員の澤田　亜矢さんによる出前授業を受けました。

 

１１月に「トライやるウィーク」を控えた生徒たちは、仕事をする上で大切なことや、今の勉強や部活動での経験が仕事をする上でどのように役立っているかなど、澤田さんご自身の経験に基づいた具体的なお話を熱心に聞いていました。

自分がどんな職業についているかを想像し、クラスでプレゼンテーションを行いました。

 

自分の進路について考える具体的な一歩になったのではないでしょうか。