12月16日のクリスマスの集いは、新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、事前に録画したものを教室に配信するオンデマンド方式で行いました。待降節を神の子であるキリストを心から受け入れる準備の時期ととらえるだけでなく、一人ひとりが自分自身を見つめ直し、飢えや病に苦しんでいる世界中の人々の幸せと健康も願い、優しい気持ちが溢れる期間として過ごし、全校生が心を一つにしてイエス様の誕生をお祝いできたことは大変嬉しいことでした。