こころの教育 中学1年生 静修

中学1年生は、本日静修を行いました。
まずは、聖書のみことばを聞き、自分たちは仲間と共に神様に呼ばれて、愛徳学園に来たことを学びました。次の時間には、「ぶどう園で働く人のたとえ話」を聞き、神様が一人ひとりに平等に賜物を与えてくださっていること、そしてそれぞれに違うからこそ、互いを支え合い、仲間として成長していくことができることに気づきました。最後は、一人ひとりモチーフを選び、自分がどんな人でありたいか、学年の中でどんな存在になりたいかを分かち合いました。短い時間でしたが、神様の言葉に耳を傾け、自分自身や仲間の大切さを知る良い機会とすることができました。