中学2年生HR  「世界がもし100人の村だったら」

11月11日(水) 待降節を前に、支援を必要とする世界の国や地域の現状に目を向けるため、貧富の差を体験するワークを行いました。その後、JICAが発行している冊子と支援活動行っている国際機関やNGOのホームページを参考に、学校に行けない子供たちのことや、開発途上国について調べました。各自が調べたことは、次回のHRで分かち合い、「親の日」や「お米の日」などの奉仕活動への積極的な参加につなげていきます。