阪神淡路大震災 震災メモリアル

愛徳学園は、阪神淡路大震災で校舎・体育館が半壊するなど甚大な被害を受け、その後の2年間、仮設校舎での生活を余儀なくされました。

震災の記憶を継承し、当時の経験から『いのち』について深く考える機会として、生徒会主催の「震災メモリアル」を毎年1月に実施して参りました。

今年は、阪神淡路大震災から24年の「震災メモリアル」として「追悼と防災」をテーマに発表しました。また、震災メモリアルについて生徒会がサンテレビの取材を受けました。以下のリンクをご覧下さい。

第1部 追悼

第1部 追悼

第2部 防災 生徒による解説

第2部 防災 の様子

クイズ形式で防災を知る

クイズ形式で防災を知る

全校合唱「しあわせ運べるように」

 

サンテレビの取材を受けました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュース形式で防災の大切さ伝える 中高一貫校で震災メモリアル

 

≪更新しました!≫
Yahoo!ニュースでも取り上げられました。
こちらからご覧ください。