卒業生からのメッセージ

上畑 上畑 美香(旧姓大前) 28回生 ヤマハ音楽教室システム講師

小さい時から音楽が大好きで、現在はヤマハ音楽教室のシステム講師として、毎日大勢の生徒や保護者の皆様と音楽を通して接しています。今の私があるのは愛徳に通えたからです。 先生方の深い愛に包まれた、小学校〜高校の12年間、愛徳で学んだ思いやりの心、礼儀作法は今の私の仕事でも大変役に立っています。また、愛徳セシリア会コンサートに出演させて頂いたり、演奏活動の場を与えて下さる愛徳に心から感謝しています。


吉川 吉川 瑛沙 40回生 有限会社 ハイメディック エール調剤薬局

薬剤師として働き始めて3年、毎日様々な患者様と接する現場は緊張感はありますが、その中に患者様と接することができる喜びを感じながら日々奮闘しております。時には自分の思うようにならず悔しい思いをする時もありますが、愛徳で教わった「いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全ての事に感謝しなさい」という聖歌を心の中で歌うと自然と前向きに明るく物事を考えられる自分がいます。たった3行の聖歌ですが、卒業してもなお私の心の支えとなり私を導いて下さる愛徳の大きな深い愛情を感じ、感謝しております。


宮内 宮内 晴加 40回生 関西学院大学大学院 文学研究科研究員 京都女子大学発達教育学部 非常勤講師 日本音楽学会、関西楽理研究会各会員

私は現在、大学院で音楽学の研究をしています。文章で音楽の魅力を伝えたいと思い選んだ道ですが、今振り返ってみると、その原点となっているのは、小学校の宿題で書いていた日記や作文でした。文章を書くことを通して、自分が今何を思い考えているのかを見つめ、自分自身と向き合うことができました。また、先生が毎回日記にコメントを書いてくださるのですが、その時々にいただいた言葉の数々は、いつも私に勇気や自信を与えてくれました。 日記を返していただく時のワクワクした気持ちやあたたかい気持ちは、今でもしっかりと心に残っています。私は「書く」という方法で伝えることを選びましたが、どのような時にも愛徳学園で学んだ「いつも喜びを運ぶ人」になりたいと願っています。


冨田 冨田茉世佳 41回生 小さき花の園幼稚園 幼稚園教諭

小学校で学んだ事は、心から「ありがとう」が言える。「はい・にこ・ぱっ」と動く。進んで、自分の出来る事をする。「気高く・強く・愛深く」感謝と祈りの中で、沢山の事を学んできました。全校朝礼時の校長先生のお話や、毎日書いてた日記の中には、大切な想いが沢山つまっていました。 私は今、キリスト教の幼稚園で働いています。学園生活で学んだ、神様や周りの人達に愛されている事を、子ども達にも伝え、色々な事に感謝して毎日を過ごしていきたいと思っています。


酒井 酒井 紀子(旧姓福光) 30回生 大阪大学医学部附属病院 消化器内科病棟 副看護師長

看護師になって12年目を迎えます。 人との出会いを大切にしながら、患者さんへの看護を通しても、患者さんの「今」この瞬間が心身共に安楽で、これで良かったと思っていただけるようなかかわりをしたいと心がけています。 愛徳学園で過ごした12年間が私の土台となり、学校時代の友人が今でも私を支え勇気づけてくれます。 愛徳で学んだことを忘れず、人として成長し、これからもよりよい看護を提供していきたいです。


松井松井くるみ 39回生 公益財団法人笹川スポーツ財団

一生の友達に出会えた場所 東京から兵庫に帰ると必ず集まる友達がいます。みんなと初めて出会ったのは、愛徳学園小学校の入学式でした。その日から愛徳学園高等学校を卒業するまでの12年間、毎日の電車通学も、学校生活も、怒られた時も、褒められた時も、ずっと一緒に過ごしてきた仲間です。愛徳学園を卒業した後は、それぞれの夢に向かって進んでいます。それでも自然と集まり、集まると笑いが絶えません。私の一生の友達に出会えた場所、それが愛徳学園でした。


大段大段 仁奈 45回生 香川大学 医学部 4回生

小学校生活での一番の思い出は、英語劇です。『浦島太郎』の主役に選ばれた私は、当時はヨボヨボのお爺さんになってしまうという役を嫌がり、全くやる気がありませんでしたが、先生方の熱心な演技指導のおかげで、本番では張り切ってお爺さん役を演じきることができました。このような経験をさせていただいたことにとても感謝し、誇りに思っています。 大学進学後も、試験前は暗記することが多く非常に大変ですが、小学校で教えて頂いた“最後まで諦めないで取り組み続けること”を大切にして夢に向かって頑張っています。


山本山本 美穂 47回生 兵庫教育大学 学校教育学部 3回生

私は今、大学で、学校の先生になるための勉強をしています。教師を志すようになったのは、小学生の時でした。笑顔に満ちた毎日の中で、私は今も変わることのない夢を見つけました。愛徳学園で、小・中・高校とお世話になり、たくさんの友達や先生方、そして神さまと出会い、貴重な経験をたくさんさせていただきました。12年間を通して、小学校時代に抱いた夢を叶える道を歩ませていただけたことに感謝しています。 愛徳学園創立50周年の記念の年、私は6年生でした。記念に植樹した樹の根元に埋めたタイムカプセルを掘り出す日を楽しみにしています。