愛徳の学び

学年担任と専科制

授業は、国語・算数(TTを含む)・理科・社会などは学年担任が、音楽・図工・体育・英語・宗教・習字などは教科担当が行っています。担任による、音読・漢字・日記指導を大切にし、特に、日記を書くことを通じて、表現することや、相手に自分の思いを伝えることができるようにサポートしています。また、新学習指導要領改訂に向けて、ICT機器を活用した新しい学習にも取り組んでいます。

ICT利活用

本校では、タブレット端末の活用をすべての教科で進めており、児童たちも楽しみながら、熱心に取り組んでいます。各教室に、電子黒板機能搭載プロジェクターが完備されているので、ノートとしてタブレット端末に書き込んだ内容を投影して自分の考えを発表したりすることで、“表現する力”、“学び合う力”が自然に育まれます。また、全教室に無線LANが整備されており、インターネットを利用した調べ学習もできます。与えられるのではなく、活きた資料を自ら調べることで、能動的な学習の姿勢を身につけます。

ティームティーチング(TT学習)

算数では、確かな計算力・問題解決能力の向上を目指し、4・5・6年生では週に1時間3名の教師によるティームティーチング学習(TT学習)を取り入れています。個々のレベルに合わせ、じっくりと問題を解く力を育成しています。

TT学習

地域交流

毎年、2年生の生活科「町探検」の学習では、学校周辺のお店や病院にご協力いただき、それぞれの仕事についてインタビューに出かけます。また、6年生では、クリスマス前に、最寄り駅にて「クリスマスコンサート」に出演させていただいています。地域の方々と交流することで、社会とのつながりを学ぶ機会となるように取り組んでいます。

水泳教室

水泳教室(低学年)-010水泳教室は、毎年近くのスイミングスクールで、低学年6回、高学年6回、泳力別にインストラクターの指導を受けています。子どもの実態を踏まえたマンツーマンのてほどきにより、目に見えて上達します。

体験学習

年間を通して、様々な体験活動を実施しています。「マナー学習」は全学年、年間4回の講座を通じて、日常の“立ち居振る舞い”と“言葉遣い”について、心と形を問い直すことにより、自他の存在を認め合う良い学びの機会となっています。また、学年ごとに発達段階に応じた活動を経験し、地域社会とのつながりを深めています。

先生からのメッセージ

鈴木 輝先生

鈴木 輝先生

挨拶や言葉遣い、話の聞き方など基本的な生活習慣を大事にしています。特に、マナー学習で学んだ「マナーは他者への思いやり」という考え方を、日常生活の中で生かしていけるようにしています。本校は、学年担任と専科制であるため、多くの目で一人ひとりと関わることができ、常に情報を共有することで子どもたちへの、細やかな指導へとつながっています。日記指導は豊かな表現力を育てるとともに、子ども達の気づきや心の動きに触れることができるコミュニケーションの場としても大切にしています。毎日のお祈りの時間を通して、神様をいつも身近に感じることで自分を客観的に見つめ、感謝や慈しみの心を持って行動できる子供に育ってほしいと願っています。